ノコギリヤシの味

ノコギリヤシの服用方法としてはサプリメントとして服用する場合とお茶(ハーブティー)として服用する場合があります。
どちらにしても口から摂取するのでその味は気になるところです。
おいしいのでしょうか?ここではノコギリヤシの味について確認してみました。

もともとノコギリヤシの成分は油分が多いので油っぽい鼻につくにおいがあるようです。
しかし実際にサプリメントとして服用する場合にはソフトカプセルに入っていることが多いのでそれほどにおいが気になることはないのです。
ソフトカプセルに入っていても味やにおいが気になる方もいらっしゃるようです。
この原因はソフトカプセルの違いによるものなのです。
カプセルの違いによって溶け出すタイミングが異なることが原因で味やにおいに差が生じています。
通常ではカプセルの中に閉じ込めているはずの味やにおいがカプセルを口の中に入れたとたんに溶け出して飲みづらく感じる味やにおいがすることがあります。

また保管状態によっては本来ノコギリヤシが持っている風味が強まってしまって不快な味やにおいを感じることがあります。
特に開封後、高温多湿状態で長時間保管されるといやな風味を感じやすくなります。
ノコギリヤシは毎日飲み続けるものですので通常はそんなに長時間保管され続けることはないですし、一般家庭の環境ではこのようなことは起こることは考えにくいのです。
しかし、大量に購入した場合などにはその保管条件には気をつけた方がよいでしょう。

ノコギリヤシをお茶で飲む場合には乾燥した実にお湯を注ぐタイプのものが主流です。
乾燥した実そのものは酸っぱく、あまり良いとはいえない独特のにおいがします。
これにお湯を注いでしばらく抽出してから飲むと先ほどの酸っぱいにおいはかなり薄まっていてハーブティーとして飲める状態になっています。
人によってはクセのある風味が気になる方もいらっしゃるかも知れませんが、好みに応じてハチミツを混ぜるとかほかのハーブティーと混ぜることによってお好みの味にすることができるのがお茶として服用する場合のメリットの一つといえるでしょう。

もともとは酸味があって鼻につくにおいを持つものですのでおいしいとはいいにくいものであることは事実です。
しかし服用の仕方によってはご自身の好みの味にすることもできます。
毎日続けて服用することが大切なノコギリヤシですので少しでも不快感をなくして使用できることも大切なポイントです。
味やにおいが気になる場合はお茶として服用することも考えてみましょう。
その際にはご自身の体調にあわせた混ぜ物を工夫することやノコギリヤシの摂取量を管理しやすいように工夫を凝らすことも必要です。
そのような工夫をすることで楽しくそしておいしく服用できるようにすることが長く続けるコツにもなります。